都内のパチンンコスロット店で等価交換禁止

都内の等価交換のホールではもう掲示はされています。
写真は池袋の２店舗になります。

ちょっと解りにくい表示の仕方ですね。

つまり４円パチンコの場合、
１３７５玉で５５００円（大1g)＝一玉４円で交換だったものが、
１５４０玉で５５００円（大１g)＝一玉３.５７円で交換になります。

等価交換禁止の店で勝つためには

１１月２日（月）に一斉に変更になります。
パチンコのボーダー理論でいうと場合、１０００円で１８〜１９回転くらい回っていたものは、もう少し回ってもらわないと困りますよね。
では店側が釘調整を変更してくるのでしょうか。

う〜ん。それはないですね。
２００台以上の台の釘調整を変更するのはかなりの労力です。
また１１月２日は月曜ということで前日に定休日にして調整するとも考えにくいです。

要は今以上に勝ちにくくなるってことかもしれません。

でもこれはあくまでも僕の予想ですが、
店によっては１１月２日月曜日に導入されるパチンコに関してはボーダーを少しあげてくるかもしれません。
スロットに関しても設定を入れてくる可能性もありかもしれません。

しかし！そう簡単ではありません。
換金率が変わることによってまた客離れがある可能性があるからです。

今まで４円で玉を借りていたものを交換しても４円だったものが、
4円で玉を借りて３.５７円で交換するので、交換するだけで損なのです。

「貯玉をできるかぎりし、ボーダー以上の台をうつ」これがパチンコ等価交換禁止の店で勝つ方法だと思います。

ではスロットの場合はどうでしょう。
こちらも同じく交換せずに貯メダルをできるかぎり行い貯メダルで遊戯をする方がよいでしょう。

「現金投資をできる限り避ける！」これも勝つ方法。いや勝ちやすくなる方法なのかもしれません。